加盟各クラブとその会員相互の情報交換や研鑽を重ね、映像制作を通じて映像文化の発展を期する。
昭和51年4月1日、旧三重県文化会館の呼びかけで、県下小型映像愛好家の各クラブを結集、「三重県小型映像連盟」を設立。当時連盟に加盟したクラブ11支部。 昭和52年10月、第1回合同公開映写会実施。以後、現在まで活動継続。 平成7年4月「三重県アマチュア映像連盟」と改称。
・ビデオ作品コンテスト実施 ・ビデオ上映会開催 ・ビデオ作品制作研修会開催 ・合同撮影会の実施